読了本ストッカー:『ハヤカワミステリマガジン 2016年11月号』


「特集:21世紀ミステリ映画の未来」
前回の特集は2001年11月号。それ以来の「ミステリ映画特集」です。
15年前の特集名は「二十世紀ミステリ映画の遺産」だったそうです。読んでないけど。
アジア映画に面白そうなミステリ映画多いな!

↓観たい映像作品をリストアップ↓


マルホランド・ドライブ』  監督:デヴィッド・リンチ


ノーカントリー』 監督:ジョエル&イーサン・コーエン


『薄氷の殺人』 監督:ディアオ・イーナン

『ファースター 怒りの銃弾』 


アリス・クリードの失踪


『クッキー・フォーチュン』 監督:ロバート・アルトマン


『COP CAR/コップ・カー』 監督:ジョン・ワッツ


『MAD探偵 7人の容疑者』 監督:ジョニー・トー


『この愛のために撃て』 監督:フレッド・カヴァイエ


『友よ、さらばと言おう』 監督:フレッド・カヴァイエ


すべて彼女のために』 監督:フレッド・カヴァイエ

 
『隠された記憶』 監督:ミヒャエル・ハネケ


『ゾディアック』 


『女神は二度微笑む』 監督:スジョイ・ゴーシュ


『ブレイキング・ニュース』 監督:ジョニー・トー


『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 監督:ジョニー・トー


『名探偵ゴッド・アイ』 監督:ジョニー・トー


『ドラッグ・ウォー 毒戦』 監督:ジョニー・トー


『単身男女2』 監督:ジョニー・トー


『刑事ベラミー』
 

『ボーダーライン』 監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ


『クリムゾン・プロジェクト』
 

『スウィッチ』 監督:フレデリック・シェンデルフェール

『アンノウン』 監督:ジャウム・コレット=セラ


あるいは裏切りという名の犬』 監督:オリヴィエ・マルシャル


『やがて復讐という名の雨』 監督:オリヴィエ・マルシャル

そして友よ、静かに死ね』 監督:オリヴィエ・マルシャル


『NINE QUEENS 華麗なる詐欺師たち』


瞳の奥の秘密』 監督:フアン・ホセ・カンパネラ


『シークレット・アイズ』 監督:ビリー・レイ


『オープン・ユア・アイズ』
 

『捜査官X』 監督:ピーター・チャン

 
『GUILTY』 監督:メーグナー・グルザール


『共犯』 監督:チャン・ロンジー


『ヒーロー・ネバー・ダイ』 監督:ジョニー・トー


『ザ・ミッション 非情の掟』 監督:ジョニー・トー


『エグザイル/絆』 監督:ジョニー・トー


『エレクション』 監督:ジョニー・トー


『スリ』 監督:ジョニー・トー


『レクイエム 最後の銃弾』 監督:ベニー・チャン


『ビースト・ストーカー/証人』 監督:ダンテ・ラム


『新しき世界』 監督:パク・フンジョン


『ベテラン』 監督:リュ・スンワン


『コインロッカーの女』 監督:ハン・ジュニ


『殺人の告白』 監督:チョン・ビョンギル


『悪いやつら』 監督:ユン・ジョンビン


フォーガットン』 監督:ジョセフ・ルーベン


『アース・トゥ・エコー』 監督:デイヴ・グリーン


『シグナル』 監督:ウィリアン・ユーバンク


『NEXT ネクスト』 監督:リー・タマホリ


『プライマー』 監督:シェーン・カルース

 
『ジャケット』