■教育/倫理

読了本ストッカー:『15歳の日本語上達法 15歳の寺子屋』金田一秀穂/講談社

15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法金田一 秀穂講談社2010-01-262021/10/19読了。内容(「BOOK」データベースより)「お刺身」と聞いただけで生ツバを飲みこむ私たち。でも「死んだ魚」と聞くとどうですか?どうして言葉ひとつで、こんなふうに違って感じるので…

読了本ストッカー:『「ごんぎつね」をめぐる謎 子ども・文学・教科書』府川源一郎/教育出版

「ごんぎつね」をめぐる謎―子ども・文学・教科書府川 源一郎教育出版2000-06T2021/9/27読了。内容(「BOOK」データベースより)「ごんぎつね」は、新美南吉が18歳の時に書いた作品である。舞台は近代化する以前の日本の田舎。「ごん」という小狐が、自分のい…

読了本ストッカー:『9月1日 母からのバトン』樹木希林/内田也哉子/ポプラ社

9月1日 母からのバトン也哉子, 内田ポプラ社2019-08-052021/8/13読了。内容(「BOOK」データベースより)どうか、生きて。「死なないで、死なないで…。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」―病室で、言葉を詰まらせながらつぶやいた母。遺された娘…

読了本ストッカー:『はい!こちら子ども記者相談室デス!』かめおか子ども新聞/新潮社

はい! こちら子ども記者相談室デス!かめおか子ども新聞新潮社2019-05-292021/4/19読了。内容(「BOOK」データベースより)ストレートすぎて辛辣、でも的確でクセになる。大人の悩みをズバッと解決。

読了本ストッカー:『やっぱり友だちはいらない』押井守/東京ニュース通信社

やっぱり友だちはいらない。 (TOKYO NEWS BOOKS)守, 押井東京ニュース通信社2017-12-192019/5/20読了。内容(「BOOK」データベースより)異才監督押井守が語る、世間の価値観に「NO」を叩きつける刺激的で画期的な“友だち論”。ロングセラー『友だちはいらな…

読了本ストッカー:『学校司書のいる図書館に、いま、期待すること』読みたい心に火をつける!実行委員会/日本図書館協会

学校司書のいる図書館に、いま、期待すること (JLA Booklet)日本図書館協会2017-12-012019/3/25読了。

読了本ストッカー:『RikaTan 理科の探検2017年2月号』文理

RikaTan(理科の探検) 2017年2月号 [雑誌]文理2017-06-282019/3/15読了。

読了本ストッカー:『魂の重さは何グラム? 科学を揺るがした7つの実験』レン・フィッシャー/新潮文庫

魂の重さは何グラム?―科学を揺るがした7つの実験 (新潮文庫)レン フィッシャー新潮社2009-03-282018/2/23読了。読むのがめんどくさくなった場合は、巻末の付録『「必要な謎」の小カタログ』だけ読んでもいいかも。

読了本ストッカー:『いのちの食べかた』森達也/理論社

いのちの食べかた (よりみちパン!セ) [単行本]森 達也理論社2004-11-192017/5/7読了。Amazonの内容紹介ぼくたちが毎日食べてる大好きな「お肉」は、どんなふうに食卓に届くの?誰も教えてくれない、食べものといのちの大切な関係。

読了本ストッカー:『君たちが知っておくべきこと 未来のエリートとの対話』佐藤優/新潮社

君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話 [単行本]佐藤 優新潮社2016-07-292017/5/1読了。安部さんの持つ反知性主義が日本を動かし始めているから。反知性主義は必ず決断主義という形で現れてくる。(中略)実証性や客観性を無視して、とにかく…

読了本ストッカー:当然ながら、子どもたちはまた、ぼくの掌から出ていってしまいました……『子どもにもらった愉快な時間』杉山亮/晶文社

子どもにもらった愉快な時間 [単行本]杉山 亮晶文社2012-06-022016/10/06読了。うちの子どもにも人気の『名探偵ミルキー杉山』シリーズ。 その著者杉山亮氏のエッセイ集です。 2012年に増補版が出ているようですが、図書館で借りたので、1989年の初版でした…

読了本ストッカー:『コンピュータのひみつ』山本貴光/朝日出版社

コンピュータのひみつ [単行本(ソフトカバー)]山本貴光朝日出版社2010-09-092016/2/17読了。 難解な言葉を使わずに「コンピュータ」の根源的なことがわかる本、として紹介されていたので読んでみました。 小学校でのプログラム教育が実施されるであろう今…

読了本ストッカー:全国の悩める小学生にひとり一冊!……『お父さんが教える読書感想文の書きかた』赤木かん子/自由国民社

お父さんが教える読書感想文の書きかた [単行本]赤木かん子自由国民社2009-09-012015/3/1読了。 親として、子どもに読書感想文を教えなきゃいけない場面があると思いますが、おそらく、この本を超えるものはないんではないかあ。 進研ゼミとかにも読書感想文…

読了本ストッカー『あたりまえだけどとても大切なこと#子どものためのルールブック』

あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック [単行本]ロン クラーク草思社2004-062011/12/8読了。 なんでまた、この本を読もうと思ったかというと、『瀬名秀明ロボット学論集』において、ロボットに(人工知能に)倫理を教えることに関…