空の食欲魔人 (花とゆめCOMICS)川原 泉白泉社1984-01-012021/12/28読了。◆「たじろぎの因数分解」◆「悪魔を知る者」◆「真実のツベルクリン反応」◆「花にうずもれて」◆「空の食欲魔人」◆「進駐軍に言うからね！」

リュウの道 5 終末のない終末始まりのない始まり (竹書房文庫 R 5)石ノ森 章太郎竹書房1995-07T2021/12/28読了。

リュウの道 4 未来を支配するもの (竹書房文庫 R 4)✓読了本ストッカー2021石ノ森 章太郎竹書房1995-07T2021/12/28読了。

リュウの道 3 魔界二千キロ (竹書房文庫 R 3)石ノ森 章太郎竹書房1995-07T2021/12/28読了。

リュウの道 (2) (竹書房文庫)石ノ森 章太郎竹書房1995-05T2021/12/28読了。

リュウの道 (1) (竹書房文庫)石ノ森 章太郎竹書房1995-05T2021/12/28読了。

本の雑誌462号2021年12月号本の雑誌社2021-11-11読みたい本が見つからなかった模様。

本の雑誌461号2021年11月号本の雑誌社2021-10-13↓読みたい本リストに追加↓流れ舟は帰らず 木枯し紋次郎ミステリ傑作選 (創元推理文庫)ハードボイルド・エッグ 新装版 (双葉文庫)時間の王老虎残夢パラダイス・ガーデンの喪失救国ゲーム義輝異聞 将軍の星 (徳…

山の音 (ちくま文庫 と 9-1)とり みき筑摩書房1993-07-012021/12/14読了。これは文句なしの五つ星！とり みき氏がこんな漫画を描いているとは、寡聞にして知りませんでした……。こうなってくると『石神伝説』も探さないとな！！

豪談荒木又右衛門 (永井豪のサムライワールド)永井 豪中央公論新社1997-09T2021/12/10読了。「剣戟」という意味では、【永井豪のサムライワールド】シリーズでは一番面白いかな～。超能力戦にならないので（紙一重だけど）安心して読めます！内容（「MARC」…

豪談真田軍記 (永井豪のサムライワールド)永井 豪中央公論新社1997-08T2021/12/10読了。先日読んだ『豪談猿飛佐助』に続く【豪談】版『真田太平記』完結編（たぶん）。でも、霧隠才蔵が突然出てくるんだよなぁ……なんか間にある気がする……。内容（「MARC」デ…

豪談後藤又兵衛 (永井豪のサムライワールド)永井 豪中央公論新社1997-07T2021/12/10読了。内容（「MARC」データベースより）生まれ出た時に産婆の耳を引きちぎり、13歳にして戦場を暴れ廻った猛将・後藤又兵衛。圧倒的な人気で江戸庶民にも広く語り継がれた…

豪談猿飛佐助 (永井豪のサムライワールド (3))永井 豪中央公論社1997-06T2021/12/10読了。内容（「MARC」データベースより）戸沢白雲斎の弟子、文吾と佐助。文吾は石川五衛門を名乗り、京の都を震え上がらせる。真田に仕える佐助は、引力を遮断して自在に宙…

ミュータントサブ (2) (双葉文庫―名作シリーズ)石ノ森 章太郎双葉社1999-11T2021/12/8読了。

ミュータントサブ (1) (双葉文庫―名作シリーズ)石ノ森 章太郎双葉社1999-11T2021/12/8読了。さすがに超能力表現が古い……と感じてしまう今日この頃。

吉祥天女(きっしょうてんにょ) (2) (小学館文庫 よA 7)吉田 秋生小学館1995-02-172021/12/7読了。出版社からのコメント小夜子に魅入られるように男たちは惑乱し、死んでゆく。遠野の家では、小夜子をその怪物性に恐れつつも愛した涼が、ひとり破局を押し止め…

吉祥天女(きっしょうてんにょ) (1) (小学館文庫 よA 6)吉田 秋生小学館1995-02-172021/12/7読了。こ、これはホラー！つーか、本当に高校生ですか、みんな？出版社からのコメント昔々、天女が地上に降り来たり、神官の息子と夫婦になった……。伝説的な由来をも…

浦島太郎はどこへ行ったのか高橋 大輔新潮社2005-08-242021/12/2読了。学問的な根拠はあまりなく、やや疑問があるが、お話としては面白いです。内容（「BOOK」データベースより）浦島太郎を神界へ誘う亀の正体とは?龍宮城はどこにあったのか?玉手箱にはなに…

二階堂黎人VS新本格推理作家 おおいにマンガを語る―「大事なことはすべてコミックから教わった」 (ダ・ヴィンチ ミステリーシリーズ)二階堂 黎人メディアファクトリー2000-04T2021/12/1読了。内容（「BOOK」データベースより）著者たちの世代は、少年期のほ…

本の雑誌460号2021年10月号本の雑誌社2021-09-09蛇の言葉を話した男時の子供たち (上) (竹書房文庫 ち 1-1)時の子供たち (下) (竹書房文庫 ち 1-2)帝国という名の記憶 上 (ハヤカワ文庫SF)帝国という名の記憶 下 (ハヤカワ文庫SF)感応グラン=ギニョル (創元…

河江肖剰の最新ピラミッド入門河江 肖剰日経ナショナルジオグラフィック社2016-12-162021/11/30読了。超最新のピラミッド学説（そんなもんがあるか知らないけど）を期待していたので、ちょっと肩透かし。研究者にも政治力（コミュニケーション能力？）が必要…