■技術／ロボット／AI
高校生のための ゲームで考える人工知能 (ちくまプリマー新書)貴光, 山本筑摩書房2018-03-062021/10/7読了。内容（「BOOK」データベースより）今やデジタルゲームにかかせない「人工知能」。どう作るとプレイヤーを楽しませるゲームになるだろうか。人工知能…
岩田さん: 岩田聡はこんなことを話していた。 (ほぼ日ブックス)ほぼ日刊イトイ新聞2019-08-052020/10/15読了。
ロボットは東大に入れるか (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ)新井紀子イースト・プレス2014-08-102019/2/6読了。
ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間 [単行本]八谷 和彦幻冬舎2013-09-122016/11/16読了。
ロボットマンガは実現するか―ロボットマンガ名作アンソロジー ロボット開発最前線報告 [単行本]実業之日本社2002-07 2016/3/18読了。 往年のロボットマンガを掲載し、それを実際の研究者に読んでもらい、自分のロボット研究と重ね合わせて語ってもらうという…
ドキュメント電王戦: その時、人は何を考えたのか (一般書) [単行本]夢枕獏徳間書店2013-08-292015/12/16読了。 「Ponanza」の開発者、山本一成氏の宮内悠介氏との対談がとても興味深かったです。 宮内 開発をしていて知能が生まれたかのように感じた瞬間は…
ハートのタイムマシン!―瀬名秀明の小説/理科倶楽部 (角川文庫) [文庫]瀬名 秀明角川書店2002-11-222015/12/14読了。 以前読んだ『岩波高校生セミナー小説と科学』に加筆したものでした。 瀬名秀明氏は本当に、21世紀の小松左京として（？）科学教育になんと…
サはサイエンスのサ [単行本（ソフトカバー）]鹿野 司早川書房2010-01-222015/10/20読了。
閃け！棋士に挑むコンピュータ [単行本（ソフトカバー）]田中 徹梧桐書院2011-02-102015/9/28読了。
誇り高い技術者になろう―工学倫理ノススメ [単行本]名古屋大学出版会2004-042014/9/5読了。 技術者倫理教育の目標は,たんに技術者がズルをしたり不注意なことを行った結果、大事故や不祥事を起こしてみんなに迷惑をかけたり会社がつぶれたりするのを避けまし…
創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C) [新書]森 博嗣集英社2010-02-172014/8/7読了。 普通の人間がプロジェクトＸに対して感じる普通の感情をものの見事に表現してくれますなー！ リーダが技術者になにかしてやれることがあるとしたら、それは「時間的余…
すごい科学で守ります!―特撮SF解釈講座 [単行本]長谷川 裕一日本放送出版協会1998-032014/7/1読了。
科学と科学者のはなし―寺田寅彦エッセイ集 (岩波少年文庫 (510)) [単行本]寺田 寅彦岩波書店2000-06-162014/5/1読了。 「夏目漱石先生の追憶」が興味深かったですねぇ。
知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス) [新書]けいはんな社会的知能発生学研究会講談社2004-12-172014/2/19読了。
SF作家 瀬名秀明が説く! さあ今から未来についてはなそう [単行本（ソフトカバー）]瀬名 秀明技術評論社2012-10-05 2013/5/7読了。 なんだろう、もう涙がでて止まらない～。 いつも思うことだが、瀬名氏は啓蒙したい！という強い意志ではなく、ただ科学と未…
おとぎの国の科学 [単行本]瀬名 秀明晶文社2006-08-30 2012/3/13読了。 なんかいろいろと心に響く文章も多く、引用しようとおもったんですが、止めました。 そういった些末なことより……瀬名氏の著編作をいろいろ読んで思うことは、彼こそ教育者だということ…
科学の最前線で研究者は何を見ているのか [単行本]瀬名 秀明日本経済新聞社2004-072011/12/21読了。 第1部 ヒトが来た道、向かう道 第1回 人類のはるかな足跡 馬場悠男（国立科学博物館人類研究部長） 第2回 人間はいくつまで生きられるのか 白澤卓二（東京…
イノセンス創作ノート 人形・建築・身体の旅+対談 [単行本]押井 守徳間書店2004-03-06 2011/4/10読了。 われわれに必要なのは「実在するそれに等しい（あるいは必要充分な）情報量を持ちつつ、しかも映画の内部以外に何の根拠ももたぬ非在の登場人物」である…
瀬名秀明ロボット学論集著者：瀬名 秀明販売元：勁草書房発売日：2008-12-12 2009/3/29読了。 読むのに１ヶ月以上かかってしまいました。重くて通勤電車じゃなかなか読めないし。<ロボット>のカテゴリを新設しようかなぁと思わせるぐらい刺激的な本でした。…
工作少年の日々 (集英社文庫 も 24-2) 森博嗣集英社文庫 2008/10/28読了。 さあ、困った！『弥勒』を読むのを諦めたので、出張先で読むものがなくなりました。そこで急遽書店にて、前から読みのがしていた本書を購入。まあ書店に行くのが仕事だしね。 森博嗣…
