- 『ロズウェルなんか知らない』 篠田節子 講談社文庫
- 『綺羅の柩 建築探偵桜井京介の事件簿』 篠田真由美 講談社文庫
- 『シーセッド・ヒーセッド』 柴田よしき 講談社文庫
- 『パズル自由自在』 高田崇史 講談社文庫
- 『τになるまで待って』 森博嗣 講談社文庫
- 『チャット隠れ鬼』 山口雅也 光文社文庫
- 『スロー・ラーナー〔新装版〕』 トマス・ピンチョン ちくま文庫
もう未読本が100冊は超えているので・・・買えませんが。う～『スロー・ラーナー』の文庫版は持ってたかなぁ・・・ダブリ覚悟で買うか？
◆その他の気になる本。
呉智英氏の連載より。ちょっと宗教については読んでみたいのです。夢枕獏氏の<悟りもの（勝手に命名）>とか読む前に。要チェック。
- 『曲芸師のハンドブック』 クレイグ・クレヴェンジャー ヴィレッジブックス
- 『現代マンガの冒険者たち 大友克洋からオノ・ナツメまで』 南信長 NTT出版
- 『ジャージの二人』 長嶋有 集英社文庫
- 『ぼくは落ち着きがない』 長嶋有 光文社
- 『狂血』 五條瑛 双葉社
- 『先輩と私』 森奈津子 徳間書店
- 『爆発的 七つの箱の死』 鳥飼否宇 双葉社
- 『顰蹙文学カフェ』 高橋源一郎/山田詠美 講談社
- 『宇宙旅行はエレベーターで』 ブラッドリー・C・エドワーズ、フィリップ・レーガン ランダムハウス講談社
- 『ボルヘスと不死のオランウータン』 ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ 扶桑社文庫
9月号の特集は<今年は宮部みゆきを読みつくす！><夢枕獏「キマイラ」復活！>だそうな。
そうね～、宮部みゆきもかなり積み残しがあるなぁ・・・「キマイラ」もそろそろソノラマ集めとくかな。復活ってノベルスっぽいし。
