2021/5/16読了。
内容(「BOOK」データベースより)
超巨大ソグロボが、街を破壊しつつ作ろうとしていたもの。それは、巨大黒球と地球を結ぶための“道”だった。黒球を通って、なにかがやってくる―。車椅子の少年・ゼクは、“翼”とともに黒球のなかへ突入し、そして見た―地獄城―人類の未来を!十太は、ヒフミと五丈から託された“げぼりんこ”で、アギオスを操り、超巨大ソグロボに立ちむかう!―僕らは、アギオスを操るべき者として、その責任を果たそう。
内容(「BOOK」データベースより)
超巨大ソグロボが、街を破壊しつつ作ろうとしていたもの。それは、巨大黒球と地球を結ぶための“道”だった。黒球を通って、なにかがやってくる―。車椅子の少年・ゼクは、“翼”とともに黒球のなかへ突入し、そして見た―地獄城―人類の未来を!十太は、ヒフミと五丈から託された“げぼりんこ”で、アギオスを操り、超巨大ソグロボに立ちむかう!―僕らは、アギオスを操るべき者として、その責任を果たそう。