本棚計画。ver.2015

さて、本棚もいよいよ棚板が足りなくなってまいりました!!
蔵書はたぶん2000冊強。たいした数じゃありませんが、読了本を著者五十音順に並べているので、読み終わってその辺にうっちゃってる本も棚にいれなきゃいけませんし。

そんなわけで久々に棚板を買いにいくぞ!!
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これ以上棚板を足すと、確実に届かなくなる(というか棚に本を入れることもできなくなる)ので、いよいよはしごが必要です。



か、買ってしまったぜ!

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おお! いい感じ!
しかし、目いっぱい伸ばして一番上(から2段目くらい)でも超こわい!!
足が軽く震えます。お、落ちちゃう!

ついでなので、こども部屋にうっちゃってあった児童書なども全部収納しちまおう。
とりあえず、本をどんどこ出して、棚を整理。

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なんかすごい大変なことになってきた!!

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↑棚板入れ前。まだ余裕あります。

というわけで、試行錯誤の結果、こういう棚配置に決定しました。
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まだ、上部に余裕はありますが、これ以上はこのはしごに登っても手が届かん!

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一番下は唯一の固定棚なので、重量のある絵本をいれることにしました。

しかしここで、重大な事故(?)が!
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一番右の列の下から2段目、図書館から借りてきた本など大判のものを入れておく棚板が、タボに乗っているだけなので、あまりに奥行き(150ミリ)からはみ出す大型本(絵本など)を入れておくと、ちょっと触ったときに前方に崩落することが判明! げげ!

そこで、そこらへんに余っていた板で、こーんな感じのつっかえ棒を作り設置。image

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これで崩落しなくなりました!

とりあえずはこれで当分はいけそうです。