真田太平記(六)家康東下 (新潮文庫)正太郎, 池波新潮社1987-11-302019/12/3読了。内容(「BOOK」データベースより)幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は朝鮮の役での文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。