記述師にとって一番大切なことは<次に読む本が何かわからない>ということです。次にこれを読もうと意識的に決めるのではなく、「おぉ!次はこれか!」という驚きが欲しいのです(笑)。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。