古本屋:関西出張第四日目「江坂の巻」

さてさて、関西出張四日目。
昨日訪問した「天牛書店天神橋店」の本店、「天牛書店江坂店」へ行きたいと思います。

今日の仕事は西宮で終了。梅田で御堂筋線に乗り換え。ぐんぐん北上し、緑地公園駅で降ります。

ここ昔営業にきたなぁ……。
ここから結構歩きます……出張四日目だし……足がもう千切れそうだ……。
10分ほど歩き、裏通りにグルッと回り込むと、そこが「天牛書店江坂店」です。

昨日の天神橋店と比べると、2フロアの大型店。これくらい大きいと、何も買うものがなくても安心して出ることができるな……と一安心(笑)。
でも不安なので、店頭の100円均一ワゴンから

『黄昏のベルリン』 連城三紀彦 講談社文庫

を手にとり店内へ!
おぉ、オシャレ。低く流れるBGM。一階は歴史書などが多く、記述師の守備範囲を越えるなぁ……。
二階に上がると、おぉ!文庫だー!
せっかくの本格的古本屋なので、ここでしか見かけないような文庫を……と思ったんですが、100円じゃないなぁ。

『エレンディラ』 G・ガルシア=マルケス ちくま文庫
『行きずりの街』 志水辰夫 新潮文庫

を各100円でゲット。シミタツまだ揃えるつもりはなかったんだけど……。

漫画棚もチェック。白山宣之の作品を探してるんですが、全然見つかりません!
おっ!

西洋骨董洋菓子店①~④』 よしながふみ 新書館

四冊セットで480円がありました。買い損ねてたんだよね~。

レジに行こうとして、レジ前の小さな台をみると、

きのう何食べた?②』 よしながふみ 講談社

があった。しかも100円。よしよし。

ということで、満足しました。足が疲れてなきゃ、もっとゆっくり見るんですが、なんだかとうとうしびれてきた(笑)ので、これにておいとま!
記述師的には敷居が高い本格的古本屋ですが、あ~次の出張のときにも来よう、と思わせるお店でした。

それにしても、あの道のり今から引き返すのか……(涙)。

ということで明日は出張最終日!
京都ですが、もう古本屋に寄る精神的余裕も時間的余裕もありません……。

次回の出張では、「関西古本屋マップ」さんや「古本屋ツアーインジャパン」さんを参考にまた巡ってみたいと思います。
その前に名古屋出張を入れたいなあ~。