読了本ストッカー:恐ろしいインタビュー集……『この国で女であるということ』

この国で女であるということ
島崎 今日子
教育史料出版会
2001-10


2012/7/10読了。

著者を知ったのは、紀伊國屋書店のフリーペーパーの対談でした。誰との対談だったかな?上野千鶴子氏?

なんだかむちゃくちゃ面白そうな人だなと思い、探してみました。
本書はちくま文庫でも出ているようですが、図書館にはなかったので、親本で。

インタビュー相手は、桃井かおり吉田美和北川悦吏子一条ゆかり扇千景林真理子白石加代子・大島早紀子/白河直子・天海祐希・板東玉三郎大竹しのぶ・田岡由伎・室井佑月藤間勘十郎内田春菊辛淑玉山本容子桂あやめ田嶋陽子田辺聖子の各氏。

卵が先か鶏が先か、になっちゃいますが、特別な(話のネタになるような)事情がある人でないと有名人になれないのか? それとも、その事情をくぐり抜けた人が有名人になるのか?と思ってしまうようなすごい話ばかり……。

しかし、男である私には、女として生きることは根本的には理解できないけれど、自分が何も考えていないのかもしれない、ということは忘れないようにしないとな……。